アナログ原稿の作り方


アナログ原稿作成全般

やじるしアイコン11 原稿作成上のご注意
やじるしアイコン11 仕上がりサイズ
やじるしアイコン11 塗り足しについて
やじるしアイコン11 トンボについて

表紙原稿作成について

やじるしアイコン11 表紙原稿サイズ やじるしアイコン11 背幅について
やじるしアイコン11写植文字について

本文原稿作成について

やじるしアイコン11 本文原稿サイズ
やじるしアイコン11 無線綴じのレイアウトについて
やじるしアイコン11 見開きページについて
やじるしアイコン11 ノンブルについて

オプション用原稿作成について

やじるしアイコン11 表2-3印刷 やじるしアイコン11 箔押し加工
やじるしアイコン11 カバー・帯



原稿作成上のご注意


●原稿には、必ずお名前とタイトルをお書きください。

●粉状の画材や手に色が着くような場合は、定着スプレー等で保護して下さい。

●金・銀・メタリック等の光沢系の着色はお避けください。
 また蛍光色は、色がくすんで仕上がります。

●印刷物の張り込みやプリントアウトしたものは網状になっているので、
 印刷をするとモアレの原因になります。

●切り貼りや汚れ、ホワイト修正の跡なども印刷に出てしまいます。

●剥がれやすいトーンは使用しないでください。


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仕上がりサイズについて


▼各規格の仕上がりサイズ(本になった時のサイズ)

【A5サイズ】
210mm(縦)×148mm(横)

【B5サイズ】
257mm(縦)×182mm(横)

【A4サイズ】
297mm(縦)×210mm(横)


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表紙原稿サイズ


【A5サイズ】
216mm(縦)×296mm+背幅(横)

【B5サイズ】
263mm(縦)×370mm+背幅(横)

【A4サイズ】
303mm(縦)×216mm+背幅(横)

※天地左右塗足し込みサイズです。
※無線綴じの場合、背表紙(背幅)を入れて作成してください。
※中綴じ(折り綴じ本など)は背幅はありません。
※サイズを確認の上、トンボは必ずつけてください。
※無線綴じ冊子の表紙は必ず見開きで作成してください。
 市販の表紙用原稿用紙をご利用ください。

表紙サイズ

表紙背幅は作成する本のページ数によって変わります。
下記の背幅表を参考にして背幅サイズを出してください。
ご不明な場合は、アドバイザーまでご連絡ください。


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背幅について


無線綴じの表紙原稿は、下記の背幅目安表を参考に、作成してください。
記載がない本文用紙・ページ数の背幅は、「Contact」からお問合せください。

やじるしアイコン11 背幅一覧表

※数値はあくまで目安です。表紙・本文の紙質、製本時の糊の量等により、
 実際の背幅は多少前後することがございます。


【背幅計算式】

下記の式で求めた数値を背幅目安としています。

本文ページ数×紙厚÷2

計算例)表紙込み28P/本文上質110kg(紙厚:0.16mm)
24×0.16÷2=1.92

背幅:約2mm

●表1、背、表4とで絵柄を分けてデザインされる場合は、製本時に表1や表4側に多少ズレることがございます。

●確実に背文字を入れたい場合は、背幅から-1mm(左右で0.5mmずつ)以内に文字を入れてください。

●可能な限り意図した位置に背文字が定まるよう、加工をしておりますが、多少のズレはご了承ください。

●背の厚みが少ない(2~3㎜)本につきましては、ズレが目立つ恐れがございます。

●表紙カバー・帯の背幅を作成する場合は、上記背幅表からさらに+1mm追加してください。


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本文原稿サイズ


【A5サイズ】
216mm(縦)×154mm(横)

【B5サイズ】
263mm(縦)×370mm(横)

【A4サイズ】
303mm(縦)×216mm(横)

※天地左右塗足し込みサイズです。
※サイズを確認の上、トンボは必ずつけてください。

サイズ

※無線綴じの場合、本文の巻頭と巻末ページにおいて、
 綴じ側の仕上げ線から糊代(+3mm)の余白を取ってください。


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無線綴じのレイアウトについて


見開き中心部に文字や絵柄があると見づらくなります。
レイアウトされる際には、本文中各ページの綴じ側の仕上げ線から
「7~10mm」の間には大事な文字や人物の顔が入らないように注意してください。

また、見せたい絵や文字、タチキリにしないコマは、内枠に収まるように描いてください。
これにより、構図が綺麗に見える作品が出来上がり、読みやすい本になります。


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見開きページについて


【無線綴じの場合】
見開き中心部は糊の付き具合や本の厚み等によって、
どうしても元の一枚絵のようにぴったりと合わせることは困難ですが、
2枚の絵がつながる部分が、それぞれの仕上がり位置でつながるように作成していただくか、
表紙用原稿用紙をご利用いただき、2ページ繋がったまま(一枚絵の状態で)ご入稿ください。

【中綴じの場合】
無線綴じと同様に作成ください。


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トンボについて


トンボは全てのデータに必ずつけてください。
トンボの形状は下図左を参照ください。

トンボ

上図右のような「L(エル)字型トンボ」は、印刷に入るため絶対に入れないでください。
また、仕上げ位置に合わせて線を引くのも厳禁です。


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ノンブルについて


本文データには必ずノンブル(ページ番号)を入れるようにしてください。
ノンブルがない場合、乱丁が起きてもこちらでは責任は負えません。
ページ数の多い・少ないに関わらず、必ずノンブルを入れてください。

※本文中に色インクを使う場合、2色印刷があるなど、ノンブルは必須です。
 また、別途「台割表」のご入稿も必要になります。

※ノンブルが印刷に出てほしくない場合、綴じ側の塗り足し内、もしくは枠外の原稿端に入れてください。
 
※小口側の塗り足しにノンブルを入れてしまうと、
 断裁後にノンブルが不自然に入ってしまうことがありますのでご注意ください。 

※ノンブルの開始番号は1~でも3~でも構いません。
 口絵が巻頭に入る場合は、口絵も含めたページ数でも問題ありません。


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塗足しについて


画像は塗り足し(断ち切り分)部分まで描いて下さい。
また、切れてしまうと特に困るものは5mm程仕上げ内側に描いてください。

塗り足しは製本工程の最後に断裁(切捨て)をする際、絶対に必要なものです。
断裁は機械で行うため、切る位置にどうしても微妙なズレが生じます。

▼よくある原稿不備

●塗り足し不足のため、紙の地色で余白が出た。

●仕上がり位置を境に色を変えたり仕上がり位置に線を引いたために、不自然に他の色が見えてしまう。

●大事な文字や人物の顔を塗り足し部分に描いてしまい、切れてしまった。

●仕上がり位置ギリギリに大事な文字や人物の顔を描いたため、切れてしまった。

出来上がった原稿は隅々までチェックをお願いいたします。


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写植文字を入れる場合


イラスト原稿に下記の方法で指示をお願いします。
(※全体トンボは必ずつけるようお願いします。)

写植1

・トレーシングペーパーをずれない様にしっかり原稿に留めてください。
・トレーシングペーパーに下の原稿のトンボをなぞり書きしてください。

写植2

正確な位置に文字を記入し、書体・文字の大きさ・文字の色・フチの色を指示して下さい。
タイトルの色指示は、カラーチャート指示(CMYK)、または具体的な色見本をつけてください。

▼表紙文字入れ専用フォント見本
font_list

▼文字を入れて印刷した完成品です。
写植3


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「表2-3(表紙裏)印刷」について


原稿用紙は見開きの表紙用原稿用紙をお使いください。
色は黒のみで作成をお願いいたします。

※特殊紙ですと、エンボスまで印刷に出る可能性がありますので、
 ケント紙を推奨いたします。

※もし、全面ベタしかない場合は、こちらでベタページのデータを入れて印刷しますので
 ご注文の際にご連絡いただければ、原稿作成の必要はありません。

※背幅+左右3mmは製本後見えなくなりますので、見せたい文字や絵は入れないようにしてください。


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「箔押し」データの作成について


「写植文字」を入れる場合と同じように作成ください。
箔の色指定を忘れないよう、お願いいたします。

※トレーシングペーパーには必ず下の原稿のトンボをなぞり書きしてください。

【箔押し注意事項】
・背幅の折部分にかかるデザインは、避けて下さい。剥落の原因になります。

・特殊紙で箔押しをする場合は、特殊紙のエンボス加工が箔表面に出たり、
 剥がれやすくなる場合がございます。事前にご相談ください。

・細かい文字、細かい点、細い線(1mm以下)はきれいに箔が押せない事があります。
 また、箔押しはどうしても1~2mmのズレが発生することがございます。

▼詳細は「箔押し加工見本」よりご確認ください。


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「カバー・帯」の作成について


※サイズでご不安なことがありましたら、アドバイザーにお気軽にお問合せください。
カバー

カバー・帯データを作成する場合は以下の点にご注意ください。

・表紙カバー・帯の背幅については、背幅目安表よ+1mm余分に作成してください。
例)表紙背幅が10mmとした場合、カバー背幅は11mmとなります。

・折返し幅については、原則、作成するサイズの横幅に対して60%が目安となります。

【B5用カバー折り返し幅】
110㎜

【A5用カバー折り返し幅】
90㎜

・折り返し用の塗足しを、左右の折り返し側にプラス3mm付けてください。
 表紙、裏表紙の絵柄が3mmはみ出す形の方が、カバー巻き後も綺麗に仕上がります。

・カバー・帯ともに仕上がりサイズに天地左右プラス3mmづつ塗り足しを付けてください。


※作成する際、紙の幅が足りない場合は、下記のように分割して作成してください。
①折り返し塗足し3mm+表1+背表紙+表4+折り返し塗足し3mm
②折り返し表1側
③折り返し表4側
(各原稿はさらに天地左右に塗足しを3mm足して作成ください)

3点に分けて作成してください。
原稿の隅で構いませんので、どの位置の原稿かわかるように記載をお願いします。

※折り返しの印刷がない(白にする)場合は、②と③の原稿は作成いただかなくて結構です。


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ご不明な点は「Contact」よりお気軽にお問合せください。



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